10 | 2017/11 | 12

猿でもできるRECONのストローク変更④ 

090531-1


では、ラストスパート!!


インナーチューブとアウターチューブに挿入します。

パッキンに傷をつけないように慎重に作業します。





090531-02

入るところまで押し込むと、後の作業に支障がでますので、インナーチューブのシャフトがアウターケースのボトム部分に接触する当たりでとめておき、隙間を開けておきます。




090531-03

そこの隙間から、サスオイル15WTのものを15ml注入します。

このオイルはインナーチューブと、シャフトの潤滑剤となります。

また、反対側レッグにも同様に、サスオイル15WTのものを15ml注入します。





090531-04

オイル注入後、アウターケースを押し込み、ボルトで止めます。

この時、スプリング側のネジとダンパー側のネジ(リバウンド調整ノブが刺さるように穴が開いているネジ)を間違えないようにね!

これで、アウターチューブへのオイル注入完了です。




090531-05

次にスプリング側のトップキャップを緩めます。

今回の作業にはモンキーレンチを使いましたが、できれば接点の多いソケットレンチを使いましょう。





090531-06

スプリング側は米バルブの付いた、単なるキャップです。






090531-07

エアスプリングのインナーチューブにもサスオイル15WTのものを5ml注入します。

これは、ピストンの潤滑剤ですね。

この後、トップキャップを締めこんで、スプリング側のオイル注入が完了します。






090531-08

最後に、スプリングのエアをサスポンプで規定値まで入れます。

RECONはソロエアなので、1箇所だけエアを入れます。


そして、作動チェックします。


オイルが新しくなったので、リバウンド効果がググッと上がり、ストロークもスムーズになりました。

そして、肝心のストローク変更については、ご覧のように130mm⇒100mmへ短くなり、泥除けカバーが余ってしまいます。

これを切り取ってアーチに止めて、全ての作業が完了しました。




簡単だったでしょ?

オーバーホールは、この分解工程で、Oリング等の交換すれば良いだけです。


ご覧の皆様も、レッツ、チャレンジ!! (^∀^)v

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://redbiker.blog68.fc2.com/tb.php/8-9716950d